ラトビアの伝統的なミトン（ラトガレ地方）、ようやく仕上がりました。時間かかった〜！！
先っぽは三角形。
手首部分（＝カフス）は本体と模様が違うのですが、これがあるせいで全体が締まって見えます。
はめ口はピコット、その上に矢筈のような模様。
↑これ両方初めてでした。
太くて軽い糸を1.5㎜の針で編むのがけっこうたいへんで、亀の歩みのようにノロノロ、ノロノロ。でも充実感あります。
いつか迷路のようなメアンダー模様のラトビアミトンも編んでみたいですね。気力のあるときに（笑）